監督:CHRIS COLUMBUS
出演:JULIA ROBERTS
SUSAN SARANDON
JENA MALONE
ED HARRIS
やっぱスーザン・サランドンはいいなぁ、素晴らしいなぁ。ジュリア・ロバーツも、基本的に好きじゃないんだけど、この作品の中ではいつもより全然きれいだし熱演している。子役2人も、泣けるほどいい演技してる。
自分の子でもないのにキャリアを犠牲にしてまで面倒を見なければならない義理の母(STEPMOM)の気持ちもよくわかるし、別れたダンナの若い彼女に子どもを安心して任せられない実母の気持ちもよくわかる。そもそも、若くて綺麗で仕事も順調なロバーツが、なんでそこまでして2人も子どもがいるハゲた中年男と付き合うのか?!という根本的な疑問は残るものの、そこんとこさえ気にならなければ涙なしに見られない本当に素晴らしい作品。義理の母、実の母、多感な年頃の娘、3人の感情のぶつかり合い、揺れ動く心が、時に激しく時に優しく暖かく描かれていく。終わり方も、とってもいい感じ。
ところで、何故に邦題が「グッドナイト・ムーン」???
鑑賞日:2007年10月13日
製作:1998年・アメリカ