☆ 悪魔の手毬唄

監督:市川崑
出演:石坂浩二
   岸恵子
   若山富三郎
   仁科明子

「サスペンスあるある」の、普通はそんな理由で人を殺さない、とか、素人が一人でどうやってあんなことできるんだよ、とか、まあいろいろ突っ込みどころはあるが、昭和な雰囲気が好きなのでそこそこ楽しめた。いきなり三輪トラックの荷台に「若人」が何人も乗って一人がギター弾いてたり、いい味出しまくり。

 岸恵子はとってもきれい。若い娘役は、仁科明子は一人だけ華やかで分かるが、他の3人が地味過ぎる。一人は痣で分かるけど、残りの二人なんかどっちがどっちか分からない。

 白黒無声映画や、初めての字幕入りトーキー映画「モロッコ」の挿入シーンが結構長かったのには、びっくり。そこ、そんなに重要?

 ってか、そもそもの前提がかなり強引だな。種馬かよ・・・???

鑑賞日:2021年3月6日
製作:1977年・日本


− ビデオ感の目次に戻る
− 映画関連コーナー目次に戻る
− トップに戻る